有機化学系あれこれ 2013/4/10

アジアサイエンスキャンプ 2013 募集中
 アジアサイエンスキャンプはノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどにより、アジアからの参加生徒が直接科学の面白さを体験し、また参加者同士の交流を深める場。参加期間は 2013 年 8 月 25 日 〜 8 月 31 日。募集人員は、高校生参加生徒および大学生リーダー計 30 名程度。募集期間は 2013 年 4 月 1 日 〜 5 月 15 日。

2013 SciFinder Future Leaders in Chemistry プログラム募集中
 今年は応募対象者をポスドクにも拡大。大学院在籍中 (2013 年度) の学生およびポスドクの方が対象。参加希望者は、自身の研究にどのように SciFinder を役立てているかについて英語 (500〜1,000 word) でエッセイをまとめ、履歴書と教官の推薦書を添えて、5 月 5 日までに応募。

Wiley.comn サイトで化学書全点 25% 割引セール
 4 月 15 日まで。ウェブ通販限定。ただし、別途シンガポールからの送料として最初の一冊目に US$20、それ以降一冊追加するごとに $5.99 が加算されますので高額商品やまとめ買いなどに。

灘校の文化祭に行ってみた
 気ままに有機化学の過去記事紹介。灘校の文化祭は毎年 5 月 2 日〜 3 日に行われているようですので来月ですね。一般公開されていますし、飲食以外はほとんどが無料ですので、お近くの方や近辺にご旅行の方は足を運んでみては?

本日の名言
 子どもの心をもって、新鮮な 「なぜ?」、「どうして?」 が浮かばなくなったとき、科学者は科学者たる資格を失ってしまっている。科学者であり続けるためには、年齢とともにまるくなったり、物事を達観することは許されない。現象には必ず原因がある。下手に大人にならない部分を残していて、目に映るものを不思議だと感じ、「なぜ?」 を解決するために大人の常識では想像できない可能性を想像する――これはやはりひとつの才能であろう。独創性などというものはそういうものではないだろうか。
[出典] 人生は夢へのチャレンジ―女性科学者として、米沢 富美子、p.18

気ままに有機化学 2013年04月10日 | Comment(0) | サイト・ツール・本
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