画像ファイルを使ってもいいのですが、拡大や回転させたときにどうしても汚くなってしまいます。そこで役立つのがフォント。
@ 半角でダブルクォーテーションマーク 「"」 (Shift+2) を書く。
A フォントを 「Wingdings」 に変換する。
B 「Object」→「Rotate」 で好きな角度に調節する
C 色を変えたり配置したりして完成!

これで拡大縮小・反転回転しても綺麗なハサミが ChemDraw 上で書けます。ちなみにフォント 「Wingdings」「Wingdings2」「Wingdings3」「Webdings」 でキーボードを叩くと様々なフォント絵が出せるのでお試しください。下に 「Wingdings」 で化学で使えそうな (?) ものをいくつか並べてみました。

以上、フォントを利用して結合切断のハサミが綺麗に書けるという、嘘のようなフォントの話でした。笑。他の方法をご存知の方はコメント欄等でお知らせください。
他の ChemDraw のテクニックは柴崎正勝研の ChemDrawTIPS:ペンツール(ベジエ曲線)の使い方、ChemDrawTIPS:もう一工夫 によくまとまっていますので、未読の方は目を通してみては?
[関連1] ChemDraw を使いこなすための参考資料 [日本語] (気ままに有機化学)
[関連2] ChemDraw を貼った文書の PDF 化トラブルと解決策 (気ままに有機化学)
よし、しゅうしゅう君、このハサミは今度の発表で使わせてもらおう。
イイだ先生にも「カニばさみ」としてちゃんと伝えておくように。
そして↑の博多は悪戦苦闘。
私はタグ使用禁止に設定してはいないので、おそらく seesaa ブログ自体がコメント欄はタグ使用禁止なのだと思います。ってかココで試さないでください!笑
>はたる さん
おめでとうございます!
どんな選択性か知りませんが publish されたらまた教えて下さいねー。ハサミを使うってことは結合切断反応か C-H/C-C/C-N activation あたりでしょうか??